新潟県だからこその切迫感

僕が住んでいるのは新潟県、その中でもド田舎に分類される街です。冬には街が雪で埋もれてしまい、暴走族すら徒歩になります。雪が降りしきる日などは、夜になると、外には女性どころかネコすら歩いていません。
普通にしていたら、出会いなんてまず見つからないので、最近はもっぱらネットに頼りきりです。もちろんこれも、登録者数そのものは都会の方がずっと多いのですが、サイトには便利な検索機能がついています。新潟県在住の人に絞って検索すれば、近所にも意外と出会いを求めている人がいるのが分かります。
出会いが無くてもがいているのはセフレ欲しい女性も同じようです。雪に埋もれて引きこもりながら、だんだん淋しさを募らせていくので、むしろ都会の人より、切迫度は高いかもしれません。同じ県内というだけでも親近感が沸くし、偶然にも同じ街に住んでいるとでもなれば、僕だけでなく相手のテンションも一気にダダ上がり。近くにいること自体がステータスなので、外見なんかは二の次になることも多いです。そういう所は、都会よりハードルが低くていいのかもしれませんね。
今日も一人、見つけました。
「誰でもいいから、ホントに会える人、いませんか?一人ぼっちで淋しいんです・・・」
誰でもいい、と。それなら僕でもいいはずですよね。何せ、隣町に住んでいるから、会おうと思えば今すぐにでも会えますから。条件は満たした!
今日は雪が深いから、きっと孤独感もひとしおでしょう。きっと返信がもらえるはずだという期待に胸を躍らせて、メッセージを送ります。

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